シンガポールで自宅出産

日本で3人(うち2人水中出産)シンガポールで1人自宅出産した記録です。

自分の胎盤をサプリにした話

出産前にドゥーラに胎盤をサプリ(カプセル剤)にすることを勧められました。

いまいちピンとこなかったので「ん〜いいかな〜」と曖昧な感じにしていましたが、

「産後の回復にいいわよ!」と勧められ、じゃあ、ということでお願いしました。

加工代金は$200ほど。

 

(写真後日アップ予定)

 

第一子から三子まで産んで痛感したのは、本当に産後は養生してしすぎることはない、ということ。

日本から愛飲していた漢方(自分用に調合してもらったもの)やハーブティーを取り寄せたりもして、胎盤から作ったサプリもしっかり飲みました。

 

で、そのせいなのかは全くわかりませんが、産後を夫婦だけで乗り切ったこともあり、悠々自適に養生できなかった割には乳腺炎産後うつ、その他体調不良にも陥らず、健康的に過ごせたと思います。

 

ランダム化比較試験(飲んだ人と飲んでない人を客観的に比較評価すること)とかやってみると面白そうですが、自分の胎盤をサプリにする人なんてサンプル数が少なすぎてできそうにもないですねー(でもシンガポールの病院では胎盤を持ち帰るか聞かれることが普通っぽいような話を聞いたので珍しくないのかも?!)

育児グッズ⑤ベビービョルンバウンサー

 これは第二子から今の末っ子の第四子まで活躍しています。

 いろいろなバウンサーがある中で

  • デザインがいい
  • コンパクトにたためる(収納袋も別売であります)
  • 洗える
  • 長く使える(壊れない)

デザインがいいというのは本当に大事だと思います。

いいか悪いか日本の育児用品は子どもっぽすぎたり、ごちゃごちゃうるさかったり、お世辞にもデザイン性に優れていると言えません。

大人以上に子どもにとって落ち着いた環境で過ごすことは大事だと思っているので、ごちゃごちゃした色やデザインはなるべく避けるようにしています。

 

そして携行性に優れているのも他にあまりありません。

組み立てなどもいらず、箱から出してすぐ使えます。

バスや電車移動だと少し重くて大きいので厳しいですが、車に積んで旅行に持って行きとても役に立ちました。

 

布の部分は外して洗えるので、汚れても安心。しかもメッシュのタイプはすぐ乾く。

お布団っぽい綿の入ったところに寝かせるタイプもありますが、お洗濯が大変そうです。

 

第二子、三子の時はは友人から借りたのですが、その友人も含め3人が二年近くずつ使ってもビクともせず、布の部分が日焼けしたくらいでした。(シンガポールに引っ越してきて借りられなくなったので結局購入しました。)

 

 

出産前に兄弟児に読んだ本

 下の子が生まれるにあたって、せっかく自宅でじっくりお産を迎えるので、上の子にも出産がどんなものかイメージしてもらおうと思い、何冊か子ども向けの出産に関する本を読み聞かせました。

 

うちにあかちゃんがうまれるの (からだとこころのえほん)

うちにあかちゃんがうまれるの (からだとこころのえほん)

 

上に3人お兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家族の自宅出産風景を写真メインでまとめてあります。写真が多いので眺めているだけでも十分です。

 

 

おなかの赤ちゃん

おなかの赤ちゃん

  • 作者: シェイラ・キッチンジャー,レナート・ニルソン,松山栄吉
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1986/09/26
  • メディア: 単行本
  • 購入: 2人 クリック: 11回
  • この商品を含むブログを見る
 

 これはとってもリアルな胎児の様子が写真で収められています。文章は小学校中学年くらい以降向けという感じですが、うちでは保育園児に噛み砕いて簡潔に読み聞かせました。おなかの中の見えない赤ちゃんが今どんな感じなのかというイメージが持てるようで、食い入るように写真に見入っていました。大人が読んでも興味深いと思います。

 

 

おかあさんとみる性の本 全3巻

おかあさんとみる性の本 全3巻

 

 「あかちゃんはどこからくるの?」という性教育の第一歩に。

うちでは赤ちゃんは神様とお空にいて、どこに行こうか考えてやってくる、というファンタジーな話もしますが、実際どうやって赤ちゃんがやってくるのか(精子卵子の話)をわかりやすく伝えています。そのサポートになる一冊だと思います。

 

育児グッズ④トッポンチーノ

巷には様々なテイストのトッポンチーノがありますが、

やはり元祖のシンプルなモンテッソーリのものが一番だと思います。

 

赤ちゃんが匂いを頼りに安心感を得られることはもちろん(客観的評価が難しいですが、小さい子がお気に入りのぬいぐるみや毛布を手放さないことを考えると、いつも同じもの=トッポンチーノ、に包まれていることは赤ちゃんに安心感をもたらしているのでは、と考えるのは合理的だと思います)

我が家はもれなく4人とも、それぞれに作って使いました。

そしてそれぞれに大活躍。

 

特に便利なのが慣れない人が抱っこするとき。

大人でもこれがあるだけで安定して抱っこできます。そして何より抱っこされている赤ちゃんが心地良さそう。

 

末っ子、生後1週間くらいの頃です。

上の子が抱っこしたがってもまだ任せるのは危うい、というときに

長座位(足を伸ばして座る)で、このトッポンチーノに乗せた赤ちゃんを足の上に乗せています。見ていてもヒヤヒヤしなくていいし、兄弟のスキンシップにもなるし、上の子は抱っこできた満足感を得られるし、トッポンチーノがあってよかったな、と思いました。

あとはベビーカーに乗せるときも大活躍です。

 

岡田洋子さん主宰のワークショップで作りました。

妊婦さん同士おしゃべりしながら作れます。オススメです。

www.topponcino.com

 

育児グッズ③モンベルロンパースを紫外線対策に!

夏になるとお出かけに困るのが紫外線対策。

肌に優しい系の日焼け止めは汗で流れてしまうし、塗り直しが大変。

いくら肌に優しくても、塗らないのが一番優しい。

特にシンガポールでは日差しが強いし汗もかくので困ります。

 

そして見つけたのがこれでした。

最近の登山ブームで有名になったモンベルの商品です。

意外にもタウンユースのキッズ、ベビーのラインナップも充実しています。

他のメーカーに比べて値段も良心的だと思います。

 

このWICという素材のロンパースが夏場にぴったり。

 

https://webshop.montbell.jp/sys_img/related/ecinfo_002_05087.jpg

 

同じ素材で大人用、キッズ用もあります。

長袖なのでエアコンのかかった場所での寒さ対策にもなり、直射日光も遮ってくれます。うちではこの上から虫除けスプレー(やはり直接赤ちゃんの肌につけるのは抵抗があるので)をしています。

しかも乾くのがすごく早い。脱水をした時点でもう乾いているんじゃ?というくらいです。薄手で軽いのも持ち運ぶのにもってこい。洗濯耐性もバッチリで、何回洗ってもよれたり毛玉ができたり、へたってくる気配がありません。

ということで、数枚を着まわしてほぼ夏じゅう(シンガポールでは一年中)これを着せています。

 

webshop.montbell.jp

育児グッズ②おんぶ紐

第一子を出産する少し前から「エルゴベビー」をちらほら見かけるようになり、

今では所持率の高い抱っこ紐になりました。

私も7年前の第一子の時に購入し、もれなく全員、2歳くらいまで大活躍です。

 

外出先では前抱っこで使っている人をよく見かけますが、

上に兄弟児がいる時はおんぶがとても便利です。

 

「おんぶ」って今する人少ないのでしょうか。あまり見かけません。

確かに前抱っこは様子がすぐ確認できるので安心ですが、何をするにも大変です。

足元は見えないし、財布を出すにも一苦労。まして上の子のお世話や家事などはもっと大変です。

 

そこでおんぶ。一人でうまくおんぶするにはコツがいりますが(YouTubeとかに上がってそう。)圧倒的に楽です。上の子のお世話も、家事も前抱っこの比ではなくはかどります。そして前抱っこより腰が楽です。むしろいい運動になります。

 

そして家でも外でもちょっと泣いたらおんぶしちゃえばだいたい泣き止みます。泣いてるのを抱っこして(その間は何もできず)、泣きやんで降ろすとまた泣いて、、、の無限ループに陥ることもありません。

泣いたらパッとおんぶして、そのまま家事でも上の子のお世話でも大抵のことは何でもできます。

 

最初はエルゴベビーを使っていましたが、丈夫な分ちょっとかさばるのが外出時に付けたり外したりするので難点でした。

で、このリネンの抱っこ紐も併用するようになりました。

louis-manon.jp

 

残念なことにもう販売していないのですね。

軽くて丈夫で可愛らしくて良かったのですが。2010年に購入して今でも全く不具合なく活躍しています。

 

軽くて丈夫なおんぶ紐、一つ持っていると本当に使えます。

 

追記

そういえば以前住んでいた地域でこんなものが使われていると聞きました。

その名もおんぶもっこ。

実際使ったことはないですが便利そうでした〜

onbumocco.net

 

 

 

 

育児グッズ①バケツ風呂

これ、流行らないかなぁと思います。

すごく便利。(ベビーバスを使ったことがないので比較できないのですが)

 

第一子の時からもれなく全員使っていますが、ベビーバスとして使わない時も

洗濯物を入れたりおもちゃを入れたり大活躍。

大きさを変えて一人でバスタブに安定的におすわりできるまで使っていました。

シンガポールのお風呂は洗い場がないので、バスタブに入れて使っています。お湯が張ってあるのは上の子達が入った後だったためで特に理由はありません。

まだ3か月前で首が座っていませんが、そこそこバランスをとってくれるので支えはほどんどいりません。目を離すと沈む時もあるので要注意!!

気持ちがいいのか4人ともひとりで座って入ってくれました。暴れたり嫌がったりしたことは皆無です。

 

バケツ風呂の利点

  • 綺麗なお湯で入れられる(粗相をしても大丈夫)
  • 少ないお湯で済む
  • 支えがほとんどいらない、手が空いて便利(目は離さないように!!)
  • バケツは後から色々な用途に使える
  • 手入れが簡単(カビたりしない、すぐ水が切れる)

 

ほとんど石けんを使わないので、温まったら差し湯しながら綺麗なお湯にします。頭を洗う時だけ後屈させてシャワーでジャーと流します。ゴシゴシしません。水圧で十分洗えます。

いわゆる「ワンオペ育児」のことが多いですが、自分がお風呂に入らないのでバタバタしません。

 

バケツはソフトバケツがいいと思います。もたれた背中にフィットするので安定します。4人で通算6年使っていますが、壊れません。丈夫です。サイズ違いでいくつも持っていて、狭くなっらた大きいのに変えて2歳前まで使いました。